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ベスト・オブ・ハリー・ベラフォンテ
価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
個人的に”ハリー・ベラフォンテ”というと、「バナナ・ボート」や「さらばジャマイカ」、「ママ・ルック・ア・ブーブー」等、カリプソのイメージがとても強かったんですが、それ以外にも、アイルランド民謡、オーストラリア民謡、ミュージカルナンバー、日本古謡、フォークやアメリカ南部の囚人や黒人労働者の歌等、レパートリーがとても豊富で驚きました。「ミスター・ボージャングル」はニッティ・グリッティ・ダート・バンド版を、「スカボロー・フェア」はサイモン&ガーファンクル版を先に聴いていたんですが、同じ曲ながら、彼の穏やかで、太く力強い声だと、また違う魅力に溢れた曲に聴こえます。全体的に音が若干くぐもって聴こえるの
パイレーツ・オブ・カリビアン ジャック・スパロウの冒険(7) 黄金の都市
価格: 924円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
色がまた赤に戻りましたね。一段落着かせるということでしょうか。

ベルを探しにニューオリンズ・・?の前にジャックたちはティアさんに会いに。この人とのシーンはいっつもハラハラします。

銀に変わったニューオリンズで、海賊の警官から逃げる、ジャックとフィッツの「走る?」「走ろう」のやりとりは読んでて楽しい。なんだかんだで協力しあってますね
結局捕まって牢屋へ。ここでも映画(というかアトラクション?)とのリンクです。こういう所々のリンク、無理矢理な気もしますが、両方を知ってる人には嬉しいです。

後半アクション系が
Cinefex No.6 日本版 ―スパイダーマン3―
価格: 1,575円 レビュー評価: レビュー数:
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド コレクターズ・セット (初回限定)
価格: 10,290円 レビュー評価:4.0 レビュー数:23
「海賊映画」を復活させた大ヒットシリーズ3部作の完結編は、過去2作と違う味わいが残るだろう。これまでの作品は、わりとシンプルなストーリー運びで、登場人物たちの意図も明快であった。この3作目は、それぞれに秘められた思いが複雑で、しかも一瞬のセリフや表情を観逃すと分かりづらい部分もあるので、2度、3度と観てフォローしたくなる。観る側としては納得のいなかい気分にもなるが、何度も観たくなるというのは、もしかしたら名プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーの策略かもしれない。
ジャック・スパロウ救出の物語は、新登場の海賊長サオ・フェンが暗躍するシンガポールに始まり、アジアンテイストの
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち オリジナル・サウンドトラック(CCCD)
価格: 2,625円 レビュー評価:4.0 レビュー数:44
ディズニーランドのあの機械仕掛けの人形による人気アトラクションを思い浮かべて、このサントラ盤に、「ヨーホー」の歌のような気さくささ、あるいはエロール・フリン主演『海賊ブラッド』でのコーンゴールド作曲によるオーケストラの血湧き肉踊るロマンチシズムを、ささやかながら期待される向きもあるかもしれない。けれども、作曲家クラウス・バデルトは、まず素朴で愛すべきケルト風フォークでリスナーを魅了し、ついで彼が作曲した『K-19』の不穏な音楽に勝るとも劣らないシンフォニーと合唱による轟音を浴びせかける。同じドイツ出身の作曲家の先輩からの影響(本作は、ハンス・「ロング・ジョン」・ジマーの監修による映画音楽
90マイル
価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
グロリア・エステファンの新作が聴けるなんて嬉しい限りだ。
「90マイル」とはフロリダとキューバの最短距離のことで
「ミ・ティエラ」以来のキューバ回顧作であり
7年ぶりのスペイン語作品にワクワクしてしまう。

キューバ系をはじめ、アメリカで活躍するラテン系ミュージシャンの
オンパレードといった感じの本作は、まずサンタナのギターに驚きだ。
思えばラテンのリズムに初めて触れたのがサンタナであった私としては
“泣かないで”の1曲でグッときた。

スロウからミディアムテンポのじっくり
パイレーツオブカリビアン3 12インチフィギュア ウィル・ターナー
価格: 4,179円 レビュー評価: レビュー数:
カリビアン パイレーツTod Caribbean Pirate -Tod -885297
価格: 3,885円 レビュー評価: レビュー数:
小さいお子さま用パイレーツコスチューム。肩の上に小鳥のぬいぐるみが乗っています。アイパッチもついて本格的。
パイレーツ・オブ・カリビアン ジャック・スパロウの冒険5 青銅器時代
価格: 924円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
あ、あれ、表紙がちょっと変わってる
というのが初めの感想。第2部に入ったからですかね

トゥーメンの村に着いて一段落。でも村のお守りがなくなって、それを探しにまた海へ。どうやらマダム・ミヌイットという人物が関係しているらしい。
私の一番好きなシーンは、ニューオリンズ入港時のフィッツの芝居。彼は最初の真面目な貴族の感じに比べたらずいぶんよくなりました(^^

それでマダム・ミヌイット、怖い人です。(^^;
ヘビとつるんでる時点で怖い。
今回もジャックの歯の由来が分かる、かも